何て言っていいやら。
「秋色になってます・・」は、ちと早いし、「連休は良い天気ですよ・・」でも無いし、でも来て欲しいし・・
自信持ってお誘いする言葉が思い付きません。
小屋主も登山者も待ちに待った連休は、期待していた晴れマークが付いていません。
雨上がりに広がる、色付き始めた山並みを、真っ青な秋晴れの下、一枚羽織りたくなる様な冷んやりとした風を感じながら、初秋の薬師岳登山を楽しんで欲しいと、切に願っております。
しかし、あまり無理も言えませんよね。
身体を冷やさない様に、羽織りもので調節しましょう。
暖かい飲み物の携帯をオススメ。
先月の水不足の時にタルチョを張り、2日後に水満タン。
今日は、新しくタルチョを張り替えて、晴れ乞い!
「どうか、晴れておくれ」
晴れ間を利用して登山道整備と修繕
お疲れ様。有難うね。
雨に晒され、待ち続ける下げ荷モッコ
はっきりしない天気で、いつ登ろうかと迷ってしまい、つい縄跳び歌の「〇〇さん、おはいんなさい」と言われて、入るタイミングをなくしている自分を重ねてしまいます。
もう少し、スカっとした天気になってほしいですね。
六弦山人(宮本 満) 様
晴れもせず、へりも飛ばず、鬱々とした日々を過ごしています。しかし季節は確実に変化しています。
下も、涼しいんですってね。
薬師岳山荘 耐えるしかない女将 堀井よし子
16日、日曜の宿泊予約しておりましたが、年齢的に無理する年でもないし、雨も風も強そうなので断念。
22日に延期しました。
ここは晴れそうだし、これ以上の延期はできないし・・・
友人の100名山完登もかかっているので頑張ります!