Category Archives: ひとりごと
家の桜
初めての孫が生まれた時に植えたソメイヨシノが、かつて無い程にたくさんの蕾を付けて出番を待っています。
どう言う訳か、今までずーっと「ハザクラヨシノ」だったのが、ここ2~3年前から蕾らしきものを持ち始め、そして16年目にしてようやく「ソメイヨシノ」らしい、いっぱいの花を咲かせてくれそうなんです。
16歳に成った孫はこの春から高校生。
高校受験合格の名実共に「桜咲く」で、この時を待っていたのかも。
16年間のエネルギーを蓄え、一気にドーンと爆咲きするつもりの「スペシャルヨシノ」だったんです、きっと(*^^)v・・
って、スカスカ咲きだったらシャレにも成りません。
10年ひと昔と言うから、初孫植樹からひと昔半経ち、新幹線が我が家付近の高架線を通ってるって、夢みたいです。
孫は夢多き次世代の若者。
私と夫は、身体も夢もしぼみつつある老夫婦。
”いやぁーまだまだ若いもんには負けられん・・”と、しぼんだ物を今一度膨らませようと頑張っても、肺活量がなかなかネ~(^_^;)
と、言いながらも、我が家の開花宣言と、「おうちで花見」の細やかな夢を抱いてる私達です。
先日富山駅で入場券を買い、やっと本物を見て来ました。
運転士さんが手を振ってくれました。カンゲキ!
ミーハーな内はまだ若いって事・・?
もちろんこの一枚は、デスクトップの背景に即チェンジ(^^)/
愛想と無愛想の話
新幹線開業で、駅構内のお店は勿論、周辺の商業施設の関係者はどの人も皆、おもてなしスペシャル笑顔満載です。
駐車場係りのおじさんも、駅のコンシェルジュのおねーさんも、店員さんも、あの人この人ニッコニコ。
それが、何となく旅のお客様用のマニュアルみたいな気がします。
地元人が訪ねる事だってあるんです。
その昔、「富山駅=まるとデパート」って、言ってた年代の人達は、こんなに大変身した富山駅及び周辺にはきっと戸惑われると思いますが、私と夫だけでしょうかね・・?
こんな分かっていない地元のおじさん、おばさんにも、
「そんな事、分かるやろ地元のくせに・・!」ってな顔をしないで、どうか優しい言葉で、親切に教えてちゃぶ台!
なるべく早く覚えるようにしますから、オネガイ!
まずは、地元の人達に知って貰う事が先決だと思いますが。
全然関係ないけど、薬師岳に来る人も、県外は多いのに地元が少ないって、淋しいです。
いいとこだらけの富山を、端から端まで知り尽くしたいですね。
旅のお方にも、地元のお方にも、分け隔て無く、愛想良く、ニコニコおもてなししましょう。
そしてついでに、薬師岳地元人登山、大歓迎!
キッチンの話
新幹線フィーバーは、まだまだ治まりそうに無い富山の早春です。
これ見よがしに立山連峰大パノラマが朝から広がり、東京行きの新幹線は山々に吸い込まれるが如く直進して行きました。
富士山も良いけど、このスケールの大きい立山連峰と並走するって、なかなか無いですぞ(^’^)
明日の朝刊の新幹線掲載写真が目に浮かびそう。
そんな今日、友人のお宅訪問で、プチ改造したキッチンを見学して来ました。
ダイニングテーブルと食器棚をリニューアルしただけで大変身を遂げた友人のDKに溜め息が出っぱなしの私でした。
女っていくつに成ってもキッチンに憧れを持ち、使いやすく且つオシャレな場所にしたいと思いませんか。
主婦専用の領域であるDKで気持ち良くお仕事したい時は、歳や、家族環境に合った様に少しづつ改善するのに、私も友も大賛成!
って言う事で、私の今の改善目標物は、ダイニングテーブルです。
丸から四角に・・・ でも無理! 丸に替えたばっかしだから^_^;
あたらしい富山の始まり
今日、平成27年 3月14日は富山の記念すべき日と成りました。
待ちに待った北陸新幹線が遂に開通し、富山の新しい始まりです。
報道各局は朝一から新幹線一色に染まり、新聞などはお正月以来の本誌と付録の分厚い配布と成っていました。
これはもう永久保存版に値します。
私達夫婦は「富山に新幹線なんて夢みたい」と、生きてる内に開通した喜びを実感するため、新幹線見学に行って来ました。
”記念撮影の為、ホームが一番”って、誰しも考える事。
入場券でホームになんてとんでも無く浅はかな考えでした。
ホームに出るのに一時間待ち・・・(>_<)
開通初日の今日はお祭りムードで県内各地で賑やかでした。
こんな嬉しい記念日のお祭りムードは大歓迎です。
この田舎に掛かる一本の真新しい高架線が、日本の中心、東京に繋がっているんです。
ほんとうに夢のようです。
裏日本の暗いイメージを打ち破るが如く、真っ青な空と海、白銀に輝く名峰の数々、日本海のキトキト魚など、たくさんの人達に素敵な ”とやま” を知って貰いましょう。
長生きしてて良かったと、あらためて夫と喜びを分かち合いました。
レジでの話
スーパーのレジで会計の為に並びますが、どのレジに並ぶかは、待ってる人の数、待ってる人の買い物の多さ、レジ打ちの早いおねーさん・・って感じで選びます。
でも私は、あえて、おじさんのレジ打ちに並ぶ事が有ります。
おねーさん達よりは、レジ打ちが若干スローで、おねーさん達に比べて愛想が少なく、そのせいかどうか、並ぶお客さんもおねーさん達から比べて少ないと言う事が有って、私はこのおじさんレジを選ぶんです。
私は何となく、無駄口無しの、淡々と品物をピッと打つその姿が、「頑張るレジ打ちおじさん」で、好きなんです。
意外にも、レジおじさんはいい人でした。
先日会計の段に成って財布のお金が足りない事が分かり、どうしようと焦った私におじさんは「この〇〇〇、結構いいお値段してるからこれ抜いたら?」と、さりげなくスッと品物を除外してくれました。
すったもんだするで無く、私の焦りを素早く見抜き、サラリとフォローしてくれたおじさん、さすが私の見立てた通りの、ちょいとそこらではお目にかかれない、人生豊かな気の利く優秀レジマンで在らせられました。
私はその日から、すっかりレジおじさんのファンに成り、買い物終了後は、レジおじさんを探す毎日です。
少し大袈裟かもしれませんが、私に取って、”小さな親切、大きな感謝”の出来事でした。
もちろん、その〇〇〇は5倍ポイントの日にあらためて購入したのは言う迄もありません。



