今月末から、2月いっぱい迄、大雪に備えて、義母はホームに泊りがけでお世話に成っています。
今朝、着替えなどを持って、顔を見て来ました。何でも美味しく頂いてるそうで、顔色も良く、少しふっくらした様にさえ見えました。
ホームでの生活、仲間の事、スタッフの話などいろいろ聞いて上げる事も、訪問時の私の役目なんです。
スタッフの人達には大変お世話に成っているので、さすがに文句は一切言いません。が、ホーム利用の仲間の話は、(自分の事を、まず棚に上げ、)まぁ、喋る、喋る・・ おやつの事、ご飯の時の事、お風呂の事、マッサージ機の順番の事・・ ”ふう~ん、へぇ~ 本当?” ・・とか、いろんな相槌を使いながら、最後まで我慢しながら聞いてるんです。
あんまり、不満だらけなので、
「そんなん我慢してたら、身体に悪いから、私が代わりに、スタッフにお願いして来るちゃ!」と言うと、
「なぁーん、いっちゃ。たまーにだから。」と、引き留めます。
そして暫くすると、又、文句を言い始めます。そしたら私が又、
「代わりに言ってあげるちゃ。」と言います。で又、
「いいが、いいが、・・」と、慌てて、私を止めます。
こんな繰り返しをしながら、とどのつまりは、話し相手と聞き相手に成って欲しいだけなんです。喋るだけ喋ったら安心するみたいなんです。
結局、ホームは温ったかいし、美味しいし、お友達もいるしで、居心地が良いみたいです。
家族だから心置きなく話せるって、とても身体に良い事ですよね。
これからも聞いて上げようっと (^’^)
最高の天気、最高の眺め、そして、最高に美味しいスィーツ。身体に良い事間違い無し!
昨日の朝、夫は、「土曜日だし、夜、1杯飲んでくるかな・・」と言ったので、「こんな寒い日は、夜、鍋焼きうどんだよ。」って言いました。「えっ、鍋焼きかぁ・・ そんじゃ家で飲むか!」と、1杯飲みを変更して出かけて行きました。
ところが、私も変更しました。スーパーの、お肉割引デーに合わせ、急きょ鍋焼きうどんから焼肉にメニューを変えたんです。
「鍋焼き、鍋焼き・・」って楽しみに帰宅したにもかかわらず、夫は別にがっかりもせず、かえって久々の焼肉で、晩酌の量が増えたみたいです。
そうは云うものの、”今日、ホントは鍋焼きうどんの筈だったのに・・” と、残念な気持ちを目で訴えていたのは確かです。ゴメンね。
大漁のお陰で、最近ようやくリーズナブルになった氷見産の寒ぶりを、刺身で買ってあった事が、せめてもの償いです。さすがに氷見ブランドの鰤は、一味違いました。
明日こそ、鍋焼きうどんにしますね。
あれっ、たしか明日は給料日で、飲み会って言ってましたよ。
ついてないね、鍋焼きに (^_^;) うどん大好きな夫の妻・女将
当て外れの無い、美味しいメニューのつもりでいるんですが・・
今シーズンも、「美味しいね!」って言われる様に、腕を振るいます。
昨日の予報で、大陸からマイナス40度以下の強い寒気団が、日本海側に押し寄せると言ってましたが、一晩で22センチも積もっていました。
20センチを超えたらどうしても、雪掻きが必要です。
腰を痛めて当分無理な夫に変わり、しぶしぶ私が除雪しました。
先日まで、パパさんダンプだったのに、今日から又、もとのママさんダンプに戻りました。
今日の雪かきであらためて学習しました。
【除雪作業に於ける堀井家の教訓】
その(1)、騒音が雪に吸収されるので、車の走る音が聞こえない。危ない!
その(2)、調子にのって、ママさんダンプに雪を大量に載せて、用水に捨てる時、身体ごと持って行かれそうになる。危ない!
その(3)、小一時間もしたら、汗でびっしょりに成るので、着ていた物を全部取り替えないと、風邪を引くかも・・要注意!
その[4]、作業終了後、小腹が空いても、空いてなくても、重労働後の御褒美には、美味しいスィーツを頂いて達成感を味わいましょう。GOOD!!
以上、危ないが、2つに、要注意が1つ、気軽な気持ちでやっていたら、大変な目に合うかも知れませんね。
たかが雪掻き、されど雪掻き。慎重にしましょ!
私は(1~3)は完璧じゃ有りません。
が、[4]だけは、わたくし絶対忘れません。!(^^)!
2012・6・4 小屋開きの様子
この時の御褒美は、スィーツでは無く、泡の出る飲み物でした、確か・・ 大変ご苦労様でした!!
久々に病院ボランティアに行って来ました。
外来患者さんのお手伝いとして、診察受付の大きい電子機器の扱い方、ファイルと受信票の組み合わせ、又、車椅子での診療科への介助、その他いろいろ、お困りの事への、手助けです。
大半の患者さんは、ありがとう、気の毒な、すみませんねぇ・・、やぁ、サンキュ、サンキュ・・などなど、お礼の言葉を言って下さいます。決して、お礼が言われたくてやってる訳ではございませんが、そんな言葉を掛けて頂いたら、やっぱり、嬉しくて、これからの、励みにもなりますね。
ところが、たまに、怒鳴ったり、不機嫌な顔して怒って行ってしまったりします。きっと私達のやってる事がお節介に思われるんです。
「勝手に私のファイルを触らんでよ!」とか、「自分でやろうと思ってたのに、勝手にやってしまって・・<`ヘ´>」とか、言われる事が共通してます。
確かに、プライバシーや、自尊心とか、侵害できませんね。
最近、ボランティアから遠退いてた原因がここに有ります、私の場合は・・(-.-)
今日も一件有りましたが、たまたま、先輩の(ボ)が携わった時の事で、大きな声で、怒った女性に、先輩はすかさず、「あらぁ、ごめんなさいね、余計な事して、すみません」って、さらっと、その場を切り抜けてました。
さすが、ウンじゅう年の(ボランティア)経験者!
見習わなくては、これからも(ボ)を続けて行こうと思ってるんなら・・ いやぁー、中々出来ないです、未熟な私は・・(^_^;)
それにしても、今日の女性患者さんの怒った声は大きかった! 周りが、一瞬、シーンと成りましたもの。
これにめげず、来週の(ボ)の予約を入れて来ました。
頑張ろうっと!
親子で、下山時のパッキング
おかぁさん、手を貸すのを、我慢、我慢・・
”あぁ~、それって、リュックの下の方に入れるのに・・”
今日、いつもの温泉銭湯へ行った時の話です。
脱衣所で、おばちゃんグループが下着を付けながら、あーじゃ、こーじゃ、言ってるのが聞こえてきました。
盗み聞きで悪かったけど、ちょっと笑ってしまいました。(^_^)
「あんた、それ、いいの付け取るね・・」って、相手のブラを見たひとり。
「これ、矯正下着で〇○万円したんよ」と、高級下着夫人
「へぇー、たっかいね!私なんか、〇○ムラの下着でたくさんだわ・・」って、別の友人
何気なく終わってったおばちゃん達の話を、盗み聞きして悪かったですが、私は、あの高級下着おばちゃん、矯正と補正を間違えたのではと、可笑しかったです。
だって、あのお歳と、あの体形からして、いくら〇○万円の下着でも、矯正っちゃ無理でしょう・・ たぶん補正のつもりでお話なさってたんだと思います。
(でも私が思うに、補正にしても、ちょっと無理が有るんではないかしら) (*_*)
おばちゃん達は別に高級矯正下着婦人を羨む事も無く、自分は自分よ・・ってな感じで、もう次の話題に切り替わってました。
〇○むら愛好者の一人・薬師女将
2012・9・26 小屋前より富山平野方面に向かって撮影
山に登れば、補正も、矯正も要らない体に・・ なるかなぁ?
成りますよ、たぶん・・・・(^_^;)